寬仁親王牌決勝
_優勝した村上博幸は「作戦はほとんどスタート中団だけ。あとは(三谷)竜生の感性に任せていた。久しぶりにゴールした瞬間に確信して差さったと。今、振り返っても冷静に走れたと思う。40才になって肉体的に落ちるところがあれば、精神的には成長してくる部分もある。ケガが多く、それにどう対処しいくか。直前の地元向町記念を欠場したようにケガは酷かったけど、指定練習に乗りながらバンク特性を掴んで、それが決勝で全部出せたと思う。GP出場は嬉しいけど、目標を見失わないように、新たなも目標を見つけて競輪を研究していきたい」。
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