宇都宮記念ブロックセブン
3番手から高久保雄介が桜井正孝-小林大介を叩いて先行。絶好ハコ展開の北野武史(写真)がズブリと差して1着をゲット。「展開と高久保が強かっただけ。相手に(1番車の小林が)いたから、向こうが前受けかなと。1回押さえて、仮に叩き返されても桜井-小林の2車だけだから、3番手に入ってそこからの勝負でもいいよと話していたが、高久保がガーンと踏んでそのまま駆けちゃった。今回は失格があるんでS1の点数に足りてない。106、5くらいまで上げて終わりたいね」。
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