
絶対はない

立川F2の準決戦。8Rは人気の森田達が駒場智の先行にマークして余裕の1着。9Rは競走得点95点オーバーの柿沢大が先行。すると3番手を捌いた佐藤荘が一気に抜け出し、柿沢を5着にまで沈めた。10Rは柴田竜がカマしたが、裸逃げとなり確定板をはずしてしまった。今回の3本柱の2本が敗退と驚きの結果。さすがに固いと思ったが…。競輪は難しいを実感。
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