
立川 F1 最終日

皆様、ご機嫌いかがですか。2日目の29日は更に気温が上がらず、昼間でも肌寒く感じませんでしたか? もう秋がすぐそこまで来ているんだなあ…とか思ってしまいました。
そんな感じなのですが、車券は2日間ともハズレてしまい、17000円の負債を抱え込んでしまいました。まあ、これくらいなら何とかプラマイ「0」くらいにはできそうですが、それでいいのかという思いも少なからずあります。でも、次のモーニング開催が4日後に迫っているのです。昼間だろうが夜だろうが買うもんは買うので、少しでもプラスを出して終わりたいというのが本音です。それでは頑張ります。
12R
まずは並びです。①中野慎詞-⑦新山響平-④渡部幸訓・②松井宏佑-⑤杉本正隆・③小森貴大-⑥高橋和也となって3対2対2の3分戦になりました。
中野は青森記念の決勝で地元の新山を連れて逃げられなったのは記憶に新しいところでしょうし、その分もドンと行くんじゃないですかね。魂と言えば村上義弘の引退という事もあり、小森はそれ相応の気合走りをするでしょうし、松井も準決でやられたリベンジを誓っている事でしょう。中野は引き切っても相当な脚力消耗は免れないと読み切って新山の優勝から入ります。立川のバンク特性からズブズブの⑦④①を8000円。差すだけの⑦①④を5000円。合計13000円。これで3日間の合計投資額は30000円になりました。4コーナーを回って声が出せる展開になっている事を祈って。
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