
立川 F1 最終日

皆様、ご機嫌いかがですか。23日は午後になって気温が爆上げ。記者席から外に出ると服が燃えるような暑く感じました。まあ、洗濯物が乾くからいいのですが、外で仕事をしている方達はグロッキーになったかもしれませんね。というこっちも2日間ノーホーラでかなりのダメージを負いましたがね。前回の京王閣からだと33000ポイントのダメージを食らっているので、給料日前の最後の1日で財布がきびしいのですが、何とか挽回を図りたいと思っている次第です(苦笑)。
10R
今シリーズはレースカットによりS級決勝は10Rとなりました。それでも輪界最強の脇本雄太がいるだけで「レースの格」が何か違うような気がするのは気のせいなのかな(笑)。
それでは並びです。①脇本雄太-(②成田和也・⑤芦沢大輔)・③鈴木竜士-⑥石川雅望・④南潤-⑦東口善朋となり、脇本の番手は競りとなりました。脇本は「目の前の1勝だけを考えて走っている」という事なので、正攻法から車を下げての5番手捲りでなんでしょう。準決では10秒8の捲りでしたから、決勝はもうコンマ1から2くらい上がりタイムの短縮はあるかもです。それだけに競る2人はプッチンプリンじゃないですかね(笑)。脇本は勝ちに拘る捲りなのですから、逃げる南は自分の保つペースで駆けていけばいいんです。それに初日を思い出してみてください。小松崎大地も番手にハマるようにピッチを上げて1人旅の脇本を追って成田和也を振り切っての2着でした。ここもそんなレース形態になるんじゃないですかね。3着は東口か、3番手から捲り追い込んでくる鈴木の2点勝負。①④⑦を5000円、①④③を2000円。合計7000円
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