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　皆様、ご機嫌いかがですか。ここ何日かは何でこんなに暑いの？　というくらいの暑さですね。熱中症なんぞになっていませんか？　本当に水分補給だけはしっかり摂ってくださいね。
　立川競輪も最終日となりましたが、２日目を終わってまだまだプラスをキープしています。２日目は野口裕史の番手で勝負気配の石毛克幸を狙いましたが、勝負どころで離れてしまってあ～あでした。まったく何やってんだ！　と声を張り上げたのですが後の祭り。まあ、脚が落ちているから点数勝負なんて事になるんだよな！　とか勝手に納得したりしています（苦笑）。
　それでどこを買おうかと悩んだのですよ、最終日の割にはいいのがないのでね。それなら動きはいいけど結果を出せていない選手の方が、配当面でも優遇されるだろうと考えました。そういう視点で見てみると５Ｒの大西貴晃なんてうってつけかな。
　まず並びから。④矢口啓一郎－①柴田竜史・⑥菅田和宏－②尾形鉄馬・⑤大西貴晃－③名川豊で２対２対２の３分戦。大西は競走得点がトップなので、まず人気の中心になると思うのですが、番手の名川は道中で遅れ気味でワンツーは嫌います。多分ですが、大西が突っ張りのない矢口を斬り、そこを菅田－尾形でドンと出て大西が３番手、という構図になる可能性が高いと思うのです。６車なら矢口も早めには仕掛けてこないだろうし、大西がバック線の手前辺りからの捲りを炸裂させ、遅れ気味の名川を尾形が弾いて乗り換え気味に追う流れ。そこを矢口が外を回してどこまで来るか！　という展開と読みました。浮きの20000円は次節の京王閣に回したいので、10000円だけ買います。⑤②④を5000円。⑤④②を3000円。押さえは間違って名川が３着の⑤②③、⑤④③を500円。⑤④①と⑤②⑥を500円ずつ。合計10000円。どうか本線で入りますように。