
立川 F2 最終日

皆様、ご機嫌いかがですか。2日目は快晴の中でレースが行われました。祝日という事でお客様も多数、ご来場いただきました。本当にありがとうございました。
ここまではいい事なんですが、何故か狙ったレースは丸落ちという結果に。あんなに仲野結は弱かったのか…というの再認識しただけでしたよ。まあ、帰ってくれたので、少し溜飲は下がりましたがね。
12R
この2日間で11000円の負債を駆け込んでしまいましたが、完全に終わったという訳ではありません。まだ最終日がありますから(苦笑)。2日間の「脚」を見ていますから、その辺りを判断材料にしてねらっていきます。
まず並びですが、⑥小池千啓-②小林申太-⑤須賀和彦・④北野良栄-①寺沼将彦・⑦巴直也-③新田康仁となりました。寺沼が1番車という事もあり、チャレンジからの組み立てに慣れている小池はスタートを取るでしょう。車番の悪い巴は押さえざるを得ないですし、小池に突っ張られて6番手に下げざるを得ない訳です。そう考えていくと4番手を取れる北野は脚をロスする事なく周回を重ねられるし、100パーセントの力を発揮できるはずです。早めにいくと寺沼に行かれるケースが生まれるので、自分か勝てる距離を踏むレースと読みます。本線は捲りマークで小林が3着の④①②で3000円。小林の2着残りの④②①、④②⑤を1000円ずつ。新田は後方に置かれる可能性が高いのでオミットします。これで3日間の合計投資額は16000円になりました。最後に一発当てますよ。
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