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＿皆様、ご機嫌いかがですか。２日目はポカポカ陽気で過ごしやすかったのではないでしょうか。流行病も落ち着いてきていますし、外に出てのんびり過ごした方も多かったでしょうね。ただ、風が強くて花粉症の方はキツかったのかな、とか思っている次第です。
＿話は変わりますが、２日目は９Ｒの鈴木薫ガマンのライン車券を狙いましたが、五十嵐力が番手に追い上げですわ。しかも、内田英は内で競り負けるという体たらく。見事丸落ちでプラス分が吹っ飛びました（涙）。これで最終日は持ち出しとなりまして、大きなプラスは望めなくなったかも知れません。これも給料日が週明けの月曜日という間の悪さからくる貧乏が原因なんですけどね（苦笑）。
＿それでは最終日に狙うレースですが、色々と足りない頭をフル回転させて考えた結果は11ＲのＡ級決勝にします。
＿それでは並びからご説明しちゃいますね。④太田龍－⑦荒木貴－①内田玄・②格清洋・⑤小堺浩－③中沢央・⑥小松剛で３対１対２対１になりました。
＿単騎の格清洋と小松剛に逃げはないですし、小堺浩だって勝ちに拘るでしょう。そうなれば番手が同県で同型の先輩であり、３番手には京王閣がホームの内田玄が付く太田龍の逃げしかありません。あのスピードを持ってすれば飛び付かせないように出切る事は可能に思えますし、そうそう捲っても来れないでしょう。４角で無風の荒木貴が絶好展開をモノして「優勝」と絵図を書いてみます。⑦④①を4000円、⑦①④を1000円。合計5000円