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＿皆様、ご機嫌いかがですか。久しぶりに取手に来ているんですが、初日は狙った山田義彦が渡辺豪大と尾形鉄馬に飲み込まれて見事に撃沈。マイナスの10000円となりましたが、京王閣のチャレンジ決勝が木村佑来が見事に完全優勝。４５２で入って550円。それを7000円持っていたので38500円の払い戻しがありました。３日間の20000円だったので、収支はプラス18500円でした。取手の初日に10000円の丸落ちを食らいましたが、少しのプラスをキープしているので、ちょっとは「心穏やか」でやれています。それでは２日目の狙いをやっていきますかね。
＿10Ｒ＿
＿まず並びをご説明します。①坂本紘－⑤坂口卓－⑥木下章・⑦楠野史－②山田義－④須藤直・③吉竹尚となって３対３対１となっています。
＿山田義に任された楠野史ですが、５月の弥彦決勝で伊藤慶の番手から優勝しています。その時に３番手を回ったのが山田義なんですよ。山田義は「楠野君の強さは認めていますから。だから前を任せるんですよ」と言っていたけど、任された楠野史は「死ぬ自力」を連呼。コメントでは『自力』にしましたが、恩返しをする気満々です。坂本紘との対戦なら「相手にとって不足なし」でしょうし、無欲の逃げから山田義が番手捲りで須藤直がピッタリの車券を本線にします。３着は単騎の吉竹尚と坂本紘に絞って②④①と②④③を均等に4000円ずつ。あとは坂本紘に捲られた時の車券を押さえますが、坂本マークの坂口卓は付いて来れないでしょう。その場合は山田義がスイッチから差すだけの②①④を2000円。合計10000円。これで２日間の投資は20000円です。