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京王閣 F2 最終日


_皆様、ご機嫌いかがですか。初日は僅か3900円のプラスではありましたが、気分をよくしてプラス分に10000円を追加投資した結果、12Rで狙った川崎健次が行方不明(涙)になりました。丸落ち~たで負債は10000円と相成りました。最終日は決勝は3つ行われますが、変に負け戦を狙うより、若手で活きがいい新人が3人出ているチャレンジ決勝を絞って買いたいと思います。
_8R_
_まず誰を狙うかというと木村佑来です。ナショナルにはタイムを出せず入れませんでしたが、面接までは受けている逸材です。同期の3人の中ではワンランク上といった印象を強く受けました。まだ組み立ての面で不安は拭えませんが、「脚力」だけを重視します。脚質は木村佑来と栗本武典がダッシュ。堀江省吾は地脚らしいです。堀江省吾は信州大学で中長距離がメインらしく、「単純に駆けると捲られてしまうし、相手に脚を使わせたい」と言っていました。3人ラインとなれば最終主導権を取るのではないでしょうか。木村佑来は「堀江さんともがき合うと自分の方が分が悪い。それを踏まえて行くべきところから全開でいく。9連勝を狙っているので、まずはここをきめたい」と言っている事から考えると捲りでしょう。栗本武典は「同期の松本君が井上昌己さんからいただいたフレームを借りています。セッティングはバッチリで車は進むけど、乗っているのが今イチ。自分は半周勝負のレースが多かったし、見てしまう癖もあるんです」だそうです。3人の話を聞くと堀江省吾が先行し、木村佑来と栗本武典が捲り返す流れと推察します。ワンランク上の木村佑来がブッ千切りの捲りを炸裂させての完全Vと読みますが、2着は点数を拡げたくないので絞ります。2日間の内容からまだ余力がある堀江省吾を2着に決め打ち、3着は栗本武典と堀江省吾マークの伊藤大理の2人にします。本線は④⑤②で7000円。④⑤①は3000円の2点勝負で。これで3日間の合計投資額は20000円です。

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2023年1月6日 19時19分更新
2023年1月5日 20時55分更新
2023年1月4日 19時31分更新
2023年1月3日 16時48分更新
2023年1月2日 1時13分更新
2022年12月31日 20時10分更新
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2022年12月28日 18時26分更新
2022年12月27日 16時32分更新
2022年12月18日 18時32分更新

G1・G2・G3開催予定(優勝者)

3/21~24日

優勝は脇本 雄太(福井)

3/14~17日

優勝は岩本 俊介(千葉)

3/7~10日

優勝は古性 優作(大阪)

2/29~3日

優勝は松浦 悠士(広島)

2/22~25日

優勝は三谷 竜生(奈良)