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京王閣 F1 初日


_皆様、ご機嫌いかがですか。もう3月も半ばにさしかかり、かなり暖かくなってきたようにも感じます。これから桜の咲く季節になりますし、少しでも今の現状を忘れさせてくれればいいなあと思っている次第です。
_11日から京王閣F1が始まりますが、今回は無観客での開催となりました。早くファンの人たちが気持ちよく観戦できるようになって欲しいものです。
_それではどこを狙っていきますかね。たまには1レースだけじゃなくて、気分を変えて転がしなんかどうでしょう?_前半は予選で6車のところで堅いのがあるので、そこで少しでも資金を増やして後半のS級に打って出るのを試してみたいと思う次第です。
_3R_
_まず並びのご説明をします。③照井拓-⑦森田康-⑤畠山裕、②楠野史-④長岡豪-⑥中川昌で①渋谷錬が単騎です。楠野史は落車で長欠明けで、どこまで走れるかは正直疑問です。スピードの絶対値が違う照井拓なら一撃でしょうし、持ち味のダッシュを活かした攻めができれば森田康の差しを凌ぎ切れるんじゃないでしょうか。ライン3人でガマンの③⑦⑤を3500円。一応、丸落ちは避けたいので、森田康が差す⑦③⑤を1500円。合計5000円
_さて、3レースが当たったらどこに転がすべきだろうかと考えたのですが、点数を拡げると配分が面倒なんですよ。だからアタマ鉄板の真杉匠にしましょうかね。
_11R_
_並びですが、⑦真杉匠-④佐藤真-①小林潤、②相笠翔-山田敦、⑥水谷将-③笹倉慎の3分戦です。おそらく初手の位置取りもこの洋になると思いますので、真杉匠は正攻法からの組み立てでしょう。別線の自力型とはかなりの実力差がありますし、押さえる水谷将を軽く突っ張ってペースに持ち込んでしますのではないでしょうか。佐藤真の付けバテは考えられますが、地元の気合の後押しがあるでしょう。2人のワンツーで決め打って、3着が3番手の小林潤か4番手から捲り追い込む相笠翔-山田敦の3人に絞ります。それでは配分を決めておきます。⑦④①、⑦④②、⑦④⑤を4対4対2で。それでは結果を楽しみに。

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2023年1月6日 19時19分更新
2023年1月5日 20時55分更新
2023年1月4日 19時31分更新
2023年1月3日 16時48分更新
2023年1月2日 1時13分更新
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2022年12月27日 16時32分更新
2022年12月18日 18時32分更新

G1・G2・G3開催予定(優勝者)

4/30~5日

優勝は平原 康多(埼玉)

4/26~28日

優勝は児玉 碧衣(福岡)

4/20~23日

優勝は真杉  匠(栃木)

4/11~14日

優勝は阿部 将大(大分)

4/4~7日

優勝は嘉永 泰斗(熊本)