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＿皆様、ご機嫌いかがですか。久しぶりの立川開催でしたが、そこまで荒れず、堅くもなく普通に終わってしまいました。10Ｒの伏見俊を狙ったのですが、展開的にはバッチリでした。でも、伏見俊が自分で踏んで金成和を引き込んでくれるかと思ったんですがね～。１着－４着で丸落ちでした（涙）。いくら針金勝負といっても、ハズレるとショックを隠せませんよ。だって財布が軽くなるんですもん（苦笑）。何だかんだで２日目も気合を入れ直して頑張りましょうか。
＿10Ｒ＿
まずは並びのご説明を。小林泰－芦沢大－山口貴、近藤夏－成田健、飯野祐－和田圭となって３分戦です。近藤夏は押さえ先行が苦手ですし、初日７着の飯野祐は３着だと決勝に行けるかは分からないので、腹を括って駆ける勇気はないでしょう。そうなると押さえた近藤夏がベタ流しのところを小林泰が一気のカマシで３車で出切る！＿と想定します。番手の芦沢大は小林泰を残したでしょうが、別線もいい勢いで来るでしょう。３番手の山口貴だって踏んでくるはずだし、タテに踏まざるを得ないはず。①⑥⑦、①⑥⑤、①⑥③を1000円ずつ。穴で動けている山口貴が突き抜けちゃう⑥①⑦、⑥①⑤、⑥①③を500円。合計4500円の投資で。