
立川 G3 2日目

_皆様いかがお過ごしですか。仕事始めの1月4日を終えて、世間は少しずつ動き出しています。また緊急事態宣言が8日0時に出されるようですが、そんな事には負けず頑張っていきましょう。
_初日は稲毛健を買ったのですが、何で池野健を残すのよ!_あんな車券は微塵も買ってなんかいませんよ。あの丸落ちから崖を滑り落ちるように〇万円も負けました(涙)。2日目に何とかしないと、残りの2日間を地蔵になっていないといけなくなっちゃいます。そんなんじゃ、何のために現場にいるのか分からなくなるので、何としてでも一発当てたいと思っている次第です。
_8R_
_まず並びのご説明を。⑨鈴木庸-②柴田洋、⑥平尾一①荒井崇-⑧中村昌、③桜井正-⑤成田和、④飯田憲-⑦内藤秀となって4分戦。この中で平尾一はチャレンジャー。番手に荒井崇が着くなら引き出し1本でしょうし、荒井崇なら間違いなく番手捲りを打ってくれるでしょう。この後ろは中村昌ですが、脚自体は褒められた感じじゃありません。しぶとく位置を取って捲り込む桜井正、全開の捲りで飛んでくる鈴木庸の絡みが狙いです。まずは4人の①・③・⑤・⑨の3連単ボックスを200円。あとは荒井崇を軸に桜井正と鈴木庸の折り返しで①=③⑤、①=③⑨、①=⑨③、①=⑨⑤を1000円ずつ。①=③⑦、①=⑨⑦を500円ずつ。合計10000円。
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