
京王閣 F2 2日目

_初日が終わり、中々に堅い配当が多かった1日に思えます。穴党の人たちには辛かったのではないでしょうか。2日目はライン構成を見る限り、競輪で言う「スジ」で決まるレースは少ないかと思われます。これという「軸になる選手」はいますが、相手を誰にするかの推理が重要かと思われます。
_10R_
_まずは並びのご説明から。③磯島康-⑤三沢康-①斉藤和、②武田亮-⑥清水吉-⑦根本雄-④滝野勝で2分戦です。武田亮と磯島康は3回対戦があるのですが、全て武田亮が勝っています。その悪いイメージを磯島康も分かっているらしく、『番手をヤルしかいない!』だそうですよ。斉藤和が1番車ですし、正攻法からタテに踏みつつ飛び付く作戦なのでしょう。武田亮マークは清水吉ですし、外々を踏まされれば勝手にいなくなってくれるんじゃないですかね。番手スッポリでそのままの②③⑤が大本線の5000円。押えは差し目の③②⑤を2000円。合計7000円でいってみます。ご賛同される方は乗ってみてください。
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