競輪情報なら競輪専門紙のアオケイ

　１Ｒ　渡辺颯太「近況は脚の状態というよりは組み立てが悪かったり周りが見えていない。練習は普通に出来ているし頑張りたいですね」。

　
　２Ｒ　篠田樹「成績が上向いたのはレースに慣れてきたからかな。脚質はダッシュ型です」。


　３Ｒ　樋口開土「２場所前から自転車の乗り方を変えたら練習で良いスピードが出るようになった。慣れればもっと戦えそう」。


　７Ｒ　小林優香「一昨日帰国して時差ボケはあるけどガールズ競輪を走れる機会は少ないので頑張りたいです。タイムに拘ってスピードの有るレースをしたい」。


　８Ｒ　中川拓也「取手は前回来た時に初日に逃げて２着、最終日に捲って１着でした。走り易くて相性も良いので好きなバンクなんです」。


　10Ｒ　渋谷錬「ずっと調子が悪くて今イチだったけど最近少しずつ良くなってきた。点数も厳しくて恐らく来々期はチャレンジだけど気落ちはしてないし、気持ちの切り替えも出来ている。山田さんは何でも出来るしお任せ。僕、結構穴を出しますよ（笑）」。


　12Ｒ　高橋昇平「２場所前の佐世保はデキすぎ。あり得ない位置から伸びてました（笑）それに比べて前場所の川崎が今イチ…。前回よりは良くなっていると思います」。