新年会
昨夜はアオケイの新年会。さいたま新都心の某ホテル20階で行われた。
うちの新年会はビンゴ大会が恒例で、それに参加。そして僕は早々とBingoとなり、手を挙げ、司会者の元へと向かったのだが、もう1人同時にBingoの雄叫びをあげた人がいた。オート課の記者、加藤君。
ちなみに1人は1等、もう1人は2等となり、じゃんけんで優劣を決める事となった。二度のあいこを挟んで3度目で決着が付いた。僕はグー、加藤君はパー。
敗れた事にはまったく悔しさはなかったのだが、席に戻ると僕よりもはるかに「持ってない」情報室の三浦君が「じゃんけん勝負になった時点で編集長は負けるなあと思ってましたよ」と発した言葉と笑顔に、腹が立ったことは言葉では言い表せない。さらに1等が2万円の商品券に対して、2等は7500円分のお米券。この差にも少々怒りが…。まあ冷静に考えれば2等だったのだから、良しとしないと。
本日15日は名古屋初日と松山ナイターの初日です。
名古屋初日3R 小畑勝広④がチャレンジ戦で9連勝して昇班してきた。その初戦。9車立ての競走に戸惑いを感じるようなら、別線にもワンチャンスある。小畑④が勝つだろうが、あえて山崎晃③の捲り一発を狙ってみたい。③から①・②・④・⑤の2着3着ボックス。
名古屋初日7R ガールズグランプリに出場した佐藤水菜⑥が登場。普通開催なら当然シリーズリーダー。一気のカマシ捲りで首位でしょう。隣枠得た加藤舞⑦は力不足ですがマーク戦に関してはなかなかです。ここは佐藤⑥にぴたりと続いて⑥⑦から①・④・⑤の3着。
名古屋初日12R 強いとはまったく思わない近藤龍徳⑥。相手なりの競走でA級クラスの自力屋についても2着、S級トップクラスについても流れ込み2着を確保するタイプ。ここは同県の先輩、吉田敏洋①に続いて2着確保。①⑥から②・③・⑤・⑦の3着。
松山初日6R S級選手がA級に落ちると、そのスピード感やレース形態に少々戸惑ったりする。それで勝ち切れない事も多々あるのだが、このレースは9人全てが前期S級選手。要するにそういう戸惑いはないという事。さらにS級時代(前期)の点数がそのまま脚力の差と考えてもよいはずだ。競走得点でトップ(101点)の松岡孝高②が一気の捲りで首位。点数次位(98点)の山口貴嗣⑤がマークして流れ込むとみて②⑤⑨、②⑤①、②⑤⑥。押さえは山口⑤の逆転差し⑤②⑨、⑤②①、⑤②⑥。
松山初日8R 乱調な北津留翼②だが、予選競走なら話は別。前々回の松戸、前回の立川と共に初日は1着クリア。ここもカマシ捲りで1着ゲットでしょう。マークは紫原政文⑤。ベテランの頑張りに期待したいが、ただ北津留②はトリッキーな動きをするし、一気の捲りは桁違いのスピード。離れてしまうと考えて、北津留②から別線との絡み。②から①・③・④・⑨の2着3着絡み。
アオケイ給料日まであと9日。
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