競輪情報なら競輪専門紙のアオケイ

選手コメント

1R 宇佐見優介は「脚質ば地脚。流れの中で上手く動けていない。地道にやっていきます」。

3R 井坂泰誓は「上で通用できるように、今は内容重視の走りをしている」。

4R 阪本和也は「同県の平尾君が先行でも結果を残しているし、脚力を付けるためにもホームとバックを取ることを意識しています」。

5R 佐藤礼文は「たぶん自分から売れると思うので勝ちを意識してレースをしていく」。

6R 細田愛未は「小倉のガールズグランプリトライアルはトップとの力差を感じた。もっと力をつけていかないとですね。今回はセッティングを変えたので、それがどう出るか？」。

7R 高尾貴美歌は「内はちょっと怖いので被らないようにしたい」。

8R 柿本大貴は「前回の前橋でゴール後落車。骨盤にヒビが入った。練習は一週間できたが走ってみて」。

9R 成績が上向いている本間慎吾は「流れがいいのもあるが、師匠の藤原憲征さんの練習を見よう見まねでやっている効果もあると思う」。

11R 小林稜武は「肩甲骨の骨折で脚力が落ちている。戻していかないと」。

12R 長井妙樹は「お客さんに言っといて下さい。高橋君を抜くことは無理。それだけ強いし、まずは追走に集中して」。