競輪情報なら競輪専門紙のアオケイ

選手コメント

5R 渡口まりあは「自分の方が年齢は下だし、豊岡さんの後ろに付く事はないですね。そうなるなら自分で叩いていきます」。

7R ２日目に寺沼将彦ともがき合った奈良基は「寺沼君は自分の事が苦手とレース後言ってましたよ。ここは寺沼君がリベンジに燃えていると思うし、逆手を取って上手く走りたいですね」。

8R 真杉匠にマークする小林泰正は「同期ということもあるけど先行すると言っているし、優勝を狙うならやり合うよりかは組んだ方が良いと思ったので」。

9R 大本命の太田りゆは「落ち着いて走れたし調子はばっちり！普通に走れば大丈夫だと思うし、優勝する自信はある。これが今年日本で走るラストラン、完全優勝で締めます」。

10R 準決は本命を背負うも敗れてしまった林慶次郎は「竹沢さんに捲られて特選選手の力を見せつけられた。まだラインで決まっていないので、最終日こそはしっかりと決めたい」。

12R 連日、シャープな捲りを放っている片岡迪之は「セッティングや練習方法を変えた。まだまだだけど最近の中では１番良い」。