
立川競輪 F2 最終日

4R 伊加哲也は「若い子との対戦はきついね。気持ちだけは負けないようにしないと」。
5R 連日、本命を背負うも2着の今村麟太郎は「感じが良くないし、内容も悪い。決勝は単騎なので勝ちに拘って走る。得意の捲りで一発狙う」。
7R 樋口絢土は「感じは良かったけど…。気持ちを切り替えていく。仕掛けどころを逃さないようにやるだけ」。
8R 長谷部翔は「庄子さんとは1度対戦して、逃げ争いをしているどころを捲られました。取り敢えず前々に踏んでいく」。
10R 準決はバック最後方から直線で外を伸びて1着の伊藤一貴は「最近感じが悪かったので、初日が終わってからマッサージを受けたんですよ。そうしたらマッサージ師が引退した同期で、色々と話をしたら気持ちが楽になったし、感じも良くなったよ」。
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