競輪情報なら競輪専門紙のアオケイ

選手コメント

2R 花田将司は「前橋で後方に置かれたら、前をすべて捲る脚はない。積極的にいきたい」。

3R 吉田輪太郎は「昔ほど徹底(先行)と言う訳じゃないけど、逃げた方が残れると思う」。

5R 坂本周作は「渡辺さんとの対戦は毎回厳しいレースになっている。ただ駆けるのではなく、流れを見て仕掛けいく」。

6R 山本知佳は「落車の影響からか自分のやりたい事とできる事の差がある。今回は地元に帰らず取手でしっかり練習してきたので、成果を出したい」。

7R 小林莉子は「自力のメンバーが少ないレースは苦手ですね。ドームの33なんで踏み遅れないようにしたい。緩むようなら腹を括っていくしかないと思っている」。

8R 伊藤成紀は「ちょっと疲れが酷かったので、前回が終わってからはケア中心にやってきた。疲れが抜けてくれればいいんだけどね」。

11R Ｓ級の点数がかかっている矢口大樹は「点数はボーダー上くらいで落とせない状況。何とか凌ぎたい」。仕掛けが慎重になるかも。

12R 佐藤友和に付ける竹内智彦は「自分が後ろの時は結構先行してくれる。弥彦の準決は逃げてくれて１着を取らせて貰った」。