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西武園競輪 F1 二日目


選手コメント

1R 加美山隆行は「少し前まで自在ぽくやっていたけど、今は自力で脚を戻しているところ。なのでここは自力で勝負する」。

2R 田村武士は「組み立ては先行か中団を確保してから早めの捲りを考えている。松本さんとは富山の二日目に連係してワンツーで決まった」。

3R 玉木英典の先行一車に対して岡嵜浩一は「細切れ戦だし番手に飛び付くよりかは、位置を取ってタテ勝負を考えている」。

4R 江本博明は「流れに応じて何でもやっていく」。

5R 「中村君と渡辺さんとは1・2班に上がった初めてのレース(前橋の準決)で対戦。その時は3人で7着8着9着でした」と遠藤勝弥。「ここはどんな形でもいいので、先行していきたい」。

5R 中村弘之輔は「内容を重視して走ろうとして失敗しました。自分が勝てるように走った方が決まったりするので、そのように組み立てる」。

6R 坂木田雄介との二分戦について佐藤雅春は「坂木田さんは先行が巧いので警戒しないとですね。自分が前を取った場合に引けなければイン粘りも考えている。ヨコの動きに苦手意識はない」。

7R 横関裕樹は「木村君がいるのですか? 残り一周半なら踏み合う事も覚悟してやる」。

8R 才迫開にマークする大瀬戸潤一郎は「もし才迫君が不発でもある程度行ってくれれば、突っ込む脚はある」。

9R 鈴木謙太郎は「中西君にすんなり駆けられると厳しい。その辺を考えて走る」。

10R 西武園を初めて走った泉谷元樹は「勝ち上がり戦で初めて1着が取れた。カントがキツく直線も短くて、聞いていた通り先行有利なバンクだと感じた」。相手が強化された準決でも先行一車なら確定板に期待。

11R 先行一車の金子哲大にマークする杉本正隆は「去年立川で優勝させてもらったし、相性は良いです。ここは番手を狙われそうだが、気持ちで負けないようにするだけ」。

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2019年12月17日 18時01分更新
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2019年11月20日 17時23分更新

G1・G2・G3開催予定(優勝者)

5/11~14日

優勝は深谷 知広(静岡)

4/30~5日

優勝は平原 康多(埼玉)

4/26~28日

優勝は児玉 碧衣(福岡)

4/20~23日

優勝は真杉  匠(栃木)

4/11~14日

優勝は阿部 将大(大分)