
平塚の思い出①

昨日の失態(当たり車券を自ら放棄)で僕は今日からギャンブルの大型連休に入りました。よって紙面の印は考えても、車券はあまり考えません。ごめんなさい。
〈乗り車券〉
最近の乗り車券は単純に①全全を買うから、二人で2800円ずつ出すとか、①②③④⑤のボックスを3人で買うから皆が2000円ずつ出すとか、という単純なものだ。
たしか15年くらい前の平塚ダービー。当時の編集長である桃木さんと、亡くなったN先輩で乗り車券を買っていた。当時はまだ二車単になったばかりの頃、もしかしたら枠番だったかも。そんな時代。二人は1000円ずつ「種銭」を出し、転がし、転がしで数十万に。そこで二人が仲間割れ?_もう一転がししようという方と、もうやめようという方とで意見が割れた。
結局、やめる方向になり、二人は取材に来ていた僕らにもいくらかのご祝儀をくれた。
乗り車券も時代が変われば、買い方も変わるようだ。
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