
非情な? 対応

昨日の松山ナイター新聞作成でのこと。編集中は確かに忙しいのだか、常に慌ただしい時間だけというわけではない。集中しないといけない時間とそうでない時間があるわけだ。
メンバーが出て「さあ、始めよう」という時に、ある人(以下Oさんとします)の訪問があった。Oさんは久しぶりに編集の人間に会ったから色々と話をしたかったようだが、こちらはこれからが勝負の時間。「残念ですけど、これから忙しいのであまり話せませんよ」とやんわりと説明。
それにも関わらず、色々と話しかけてくる。先輩Oさんの問いかけだけに、無視はできない。それでも忙しくこちらの返事はどうしても適当なものになる。そんな感じだったから頭に来たのだろうか? 「もう編集の場所には顔を出さない」と捨て台詞を吐いてOさんは退出していった。こちらは全く悪いとは思ってないけど、気を悪くされたなら謝りますよ、Oさん。
真島記者のこれまでの記事一覧
2017年6月1日 11時38分更新
2017年5月22日 0時32分更新
2017年5月13日 23時49分更新
2017年1月1日 10時37分更新
2016年11月21日 11時32分更新
2016年8月4日 15時48分更新
2016年7月20日 11時36分更新
2016年4月15日 11時52分更新
2016年2月17日 14時11分更新
2016年2月5日 18時39分更新