
注目点

今日(13日)は和歌山記念の最終日。11Rは決勝戦。
主力級がことごとく脱落して、残ったのは武田豊樹①くらい。言い方は悪いが1強8弱。不利さえなけらば、別線に「作戦」がなければ、まず負けない。
ちなみに武田①は鈴木謙太郎④を目標に、鈴木④-武田①-真崎新太郎⑨で茨栃ラインを形成する。
鈴木④-武田①の並びは二次予選でもあったが、その時は鈴木がHSからカマして武田が前残しをかけてのワンツー。じゃあ決勝は? 武田は番手捲り、もしくは二次予選の再現?
決勝でそんな走り(二次予選の走り)では共倒れに終わる。なので決勝は鈴木の打鐘カマシ、遅くとも鐘4角では叩いて逃げるでしょう。
よって僕の結論は、準決勝同様に武田①-真崎⑨でBSから番手捲り。これを稲毛健太②が追って①⑨=②が本線。小原太樹⑧が追っていれば①⑨=⑧。吉本卓仁③が前を捨てて突っ込んでくれば①⑨=③。この6点で間違いなし?
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