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いよいよ決勝!


 今日から12月。月末には立川でグランプリ(GP)が行われる。そのGP出場者は今日の競輪祭・決勝が終了すると決まる。ちなみに決勝に進出した9選手で、GP出場を決めているのは金子貴志と平原康多の2人だけ。とはいえ、同着優勝などのイレギュラーがなければ賞金ランク1位の深谷知広、4位の新田祐大、5位の長塚智広もほぼ確定。残りの決勝メンバー、神山雄一郎、藤木裕、大塚健一郎、岩津裕介は競輪祭Vなら当然文句なしでGP出場決定。もし金子、平原、深谷、新田、長塚のVなら藤木と神山は2着でもGPに出場できる。更に10Rに出走する浅井康太(賞金ランク9位)が4着以下(確定板を外す)なら、藤木は3着でも浅井の年間獲得賞金を抜いてGPへ滑り込みセーフ。

 毎年、このように色々と考えて決勝の車券を検討するが、大概のケースはGPの権利がある人が競輪祭を制して、現状の9番手にいる人(今回なら浅井)がそのままGPに乗れるって事が多い。

 ただここで1つ、そもそも皆がGP出場を目指しているの? 今まで語ってきた事を自分で全否定する訳じゃないけど、GP出場を計算してG1の決勝を走るものなの? もしいるなら神山くらいでしょう。G1のタイトルは幾度も制したし、悲願のGP制覇を常に目指しているのは。他の選手は目の前にあるG1制覇を狙ってるんじゃないの? 藤木だって「賞金の事は周りが言うほど意識していない」と言っているし、皆競輪祭Vを狙うでしょう。そして結果、GP出場が付いてくる。そう考えれば車券を考えるのは簡単。

 藤木⑤はまだG1を取るには早い。神山がそうだったように、一度確定板に上がって、そしてV。ホップ、ステップ、ジャンプのステップに上がる事がまず大事。平原⑨が逃げて、長塚②-神山④で発進? 今大会一度も逃げていない、一度もバック線を奪っていない平原は体が反応しないんじゃないの。僕はこの関東ラインは捲りに回ると見ました。なので逃げるのは師匠(金子⑦)を引き連れる深谷①。今開催は普段にないくらい積極的だから。その深谷の逃げを最後は新田③が捲ってしまう、これが僕の結論です。新田はまだ4日制のG1を制していないが、今年は高松宮記念杯、オールスターを準V。ステップの位置までは来ています。あとはジャンプしてG1タイトルを掴むだけ。

 よって僕がこれから買う車券(競輪祭・決勝11R)は新田③-岩津⑧できれいに捲ってしまう③⑧全。あとは③から②⑤⑦⑧⑨の2着3着ボックス。そして2車単で③全。新田祐大の初戴冠に期待します。

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G1・G2・G3開催予定(優勝者)

9/10~13日

優勝は古性 優作(大阪)

9/3~6日

優勝は松浦 悠士(広島)

8/27~30日

優勝は渡部 幸訓(福島)

8/22~25日

優勝は岩本 俊介(千葉)

8/11~16日

優勝は犬伏 湧也(徳島)