
絆とライバル心

若松オーシャンカップでは悲願のSG初Vへ後一歩だった峰竜太選手。
そのことを聞いてみると「(惜しかった事を)引きずってはいないけど、絶対に忘れてはいけないレース」と、期するモノはあったようです。そこへ同期の山田哲也選手が合流。どっちが先にSG獲ると思う?の問いに両者が「それは自分でしょう」と、呼吸もバッチリ。同期の絆、ライバル心はヒシヒシと感じました。舞台は違えど、今節も互いを高めるレースをして欲しいですね。
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