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　今日から３日間、僕は京王閣ナイターＧ３の新聞作り（テレワークでお手伝い）。なので仕事は午後３時くらいから。そしてその京王閣の予想はネット競輪の方にたくさん載せましたので、ここでは昼間開催から予想したいと思います。

　本日28日は玉野競輪Ｆ１の最終日です。

　玉野最終日　７Ｒ　③片折亮太と⑦前川大輔での二分戦。点数よりも動けている印象ある⑦前川だが③片折と比べてしまうと…。更にラインの総合力では③片折の方が上で、⑦前川ラインは脆弱に感じる。よって素直に③片折が逃げても捲ってもレースの主導権を握るとみて③①⑥、①③⑥。３着捻って③①②、①③②。

　玉野最終日　８Ｒ　関東ラインは⑦山田雄大－⑤河野通孝－①杉本正隆の並び。点数最上位から３位まで並ぶ、この関東ラインがあきらかに上位（⑤河野108点30、⑦山田107点、①杉本105点73）。なので素直にライン決着とみます。⑤⑦①を本線に⑤①⑦、⑦⑤①の順で３点勝負。

　玉野最終日　10Ｒ　東北ラインは⑦根本哲吏－②大槻寛徳－④安部貴之－⑥中田雄喜と４人の連係。さらに⑦根本と②大槻は初日特選でも連係している。その時は根本が逃げて大槻が抜け出し勝利（根本は逃げ粘るも３着）。ならば今日も⑦根本が逃げて、②大槻が抜け出し勝利、⑦根本は３着の車券とみる。
　よって②④⑦が本線に②③⑦、②⑤⑦。押さえで②⑦④と②④⑥を。