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　昨日（５日）は結構良いのが出て、お金があれば10万車券が２個３個当たっていた感じがするが、お金がないので２車単だったり、３連複だったり。結局は当たっても消化不良。よって微々たるお金で「無駄に車券を購入」→「外れ」の悪循環。今日もお金が200円となったところで、１番気になっていた立川６Ｒ。南関作戦で③⑤全に③全⑤と買いたかったけど（全には引っ張る⑧は含まず）、お金が200円しかないので３連複の①③⑤と③④⑤を100円ずつ買えば、③④⑤と入って見事に的中。ただ３連複では1440円の払い戻し。焼け石に水です…。

　本日６日は松戸に別府がナイター競輪。さらに西武園ではミッドナイト競輪が行われます。

　松戸２日目４Ｒ　初日１番時計を叩き出したのが鈴木涼介②。今日も初日同様に９秒７の快速捲りを繰り出して連勝ゴール。再びマークが長田彰人⑦なら、再度離れてしまう可能性大。よって鈴木②の相手は別線勢。②①＝⑤に②③＝④。さらに拡げて②から①・③・④・⑤の２着３着絡み。

　松戸２日目12Ｒ　115期の新人、佐々木悠葵④が登場。初日は先ほど話した鈴木涼介同様に捲りで９秒７の１番時計タイを叩き出した。今日の準決は「仕事きっちり」の磯田旭①に実績あった小島雅章⑦が番手、３番手を固めるなら先行一本の走り。そのまま押し切る④①⑦。磯田①が交わして①④⑦に①⑦④。前回の立川グランプリシリーズの初日で番手捲りを敢行した磯田①がシビアに番手捲りを放つなら、佐々木④は着外に沈んで①⑦から②・③・⑧・⑨の３着。

　別府初日６Ｒ　Ｓ級から降級した磯島康祐⑤。当然実績は１番だからアオケイ本紙は本命だけど、Ｓ級で「負け癖」が付いているのも事実。人気を背負うなら、ここは敗れてくれれば好配当？　別線に目を向けて下沖功児②の逃げ捲りから狙う。西村尚文⑥がマークも次位は手広く狙って②から①・③・⑤・⑥・⑦の２着３着ボックス。

　別府初日10Ｒ　115期の新人、後藤悠⑤が登場。あっさりとチャレンジ戦を卒業したが、昇班した初戦の川崎決勝（予選１着、準決３着）でまさかの落車。その後は２ヶ月休んで、復帰するものの苦戦続きでした。しかし前回の松戸で２②で優出。復活の兆しがみえました。ここは７車立てのレースだけに上手く仕掛けて別線完封。タテ型の小泉俊也③がマークなら、両者の逃げ差し争い。低配当でも⑤＝③から①・④・⑦を。

　西武園２日目７Ｒ　本日最終最後のレース。初日特選同様に恩田淳平④－伊藤亮⑦で並ぶ準決勝。そして今日は、３番手に前期Ｓ級で競走得点91点持つ斉藤正国①が固めるなら、本線強烈＆別線脆弱だ。素直に④⑦①、⑦④①、⑦①④を買ってみてはいかがでしょうか？

※追記。ちなみに昨日は年末年始から10日くらい続いて、やっと休めた正月休み（たったの１日ですが）。それでも体はほんとうに休まりました。が、しかし財布の中身というか、楽天銀行の中身はすっからかんに近い状態。先ほど今月分の交通費を貰ったので、これで何とか増やしたいと思います。