
大宮場外


防府初日9R 行きっぷり1番の佐々木豪②に細切れ戦で3人ラインの数的有利。一気の先行、そしてライン独占の構図。②⑨⑧、⑨②⑧から入り、3着を捻って②⑨⑤、⑨②⑤に②⑨③、⑨②③を。
防府初日10R 113期の新鋭で地元の宮本隼輔⑤が登場。前回の佐世保は完全優勝。その前の四日市記念では決勝4着。さらに遡ると前々回の富山では優勝と、完全に本格化した感じ。ここも細切れ戦で3人ライン&地元バンクが組まれているなら、穴党の僕でも素直にライン決着の⑤①⑨から。捻るなら3番手から久米良⑨が1車伸びる⑤⑨①。
防府初日11R 吉田敏洋⑤の競走得点は116点で断トツ! ちなみに次位の競走得点を持つのがベテランの西川親幸①の105点60なら、10点以上の開きがある。ここは吉田⑤の頭は誰がどうみても鉄板でしょう。でも次位は絞れません。ならばあえて薄目狙い。マークは上田国広⑨だけど、⑤から②・③・④・⑦・⑧の2着3着ボックスを狙ってみたいです。
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