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　６Ｒ　下岡優季「和歌山の最終日にシューズを替えて、Ｓ級で調子が良かった時より感触はいい。自信を持って走れているし、長い距離を踏むのは全く問題ない。ムリクリ先行は考えていないけど、後手を踏まないように」。

　10Ｒ　岡田征陽「復帰場所というより、新ルールにどこまで対応できるか分からなくて緊張した。でも、上手く対処できたかな。自分が思ったより伸びたという感じではなく、余裕があったのでコースを探せた。もう不安はない」。

　11Ｒ　稲川翔「中井君にガッツリ合わされたね（苦笑）。人気を背負っていたし、何もしない訳にはいかないと思った。自力を出せるんだなって自覚できたのは良かった。プラスに捉えたい」。