松戸 2日目
10R 伊勢崎彰大「付いていけてホッとした。グレーツァーが気を使ってくれたね。あと半周あっても抜けなかったと思う。俺は番手だからいいけど、職場荒しだよね。だって走れば1着を持って行っちゃうんだもん(笑)。記者さん達に例えるなら、ニューヨークタイムズが取材に来るようなもんだよ? そう考えると面白いでしょ」。
11R 大森慶一「阿部君は何でもきるし、器用だから信頼している。でも、このレースの1着はボティシャーでしょうね(苦笑)。だったら、俺は3着までに入れるように、思いっ切り突っ込みたい。期待してて下さいよ」。
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