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　昨日（13日）は最後の晩餐感覚で、最後のお休みをじっくり自宅で楽しみ、結果は上の写真の通り。何とか勝てましたし、終日車券を楽しめて５連休を終了できたことは良かったと思います。終わりよければ～ですからね。

　そして今日（15日）から会社でデスク仕事。明日から始まる高知Ｆ１の新聞作りをする予定ですが、ここでは和歌山記念の最終日、取手Ｆ２のガールズから、気になるレースをいくつかピックアップします。

　和歌山最終日10Ｒ　中川誠一郎の上がりタイム11秒１には及ばなかったが、昨日の池田勇人⑨は上がり11秒２の捲りで快勝した。ここは細切れ戦だし、ヘタな立ち回りをしたとしても、ワンチャンスはあるはず。一気に捲って続く武田豊樹③と決める。⑨③から①・②・④・⑤の３着ですが、近況の武田③が良くないだけに⑨から①・②・④・⑤・⑦絡みも押さえたいところ。

　和歌山最終日12Ｒ　小川真太郎⑦の逃げだが、地元勢の為に三谷竜生①だって早めに捲るかカマしていくはず。両者の先行争いを中川誠②－小川勇介⑥が捲るか、簗田一輝⑧が捲る。どちらにしてもこの３人で前団を飲み込むとみれば２車単も３連単も②・⑥・⑧のボックスだ。

　取手２日目７Ｒ　考えてみれば昨日、僕の浮上のきっかけを作ってくれたのが高木真備のレース。その初日は⑥番車の高木から⑥④全、⑥⑤全、⑥⑦全と買い、最低人気の②番（高橋知里）が３着に入り⑥⑦②で41340円の高配当だった。ならばここも？　といいたいけど、二匹目のどじょうがそういる訳ではない。ただ今日も「高橋知里を切った３着全」という買い方はせずに、「高橋知里を含めた３着全」を買うつもり。ここは高木⑤の頭鉄板。次位を佐伯智恵②、飯塚朋子④に田中麻衣美⑥に絞って⑤②全、⑤④全、⑤⑥全の15通りを買い、あわよくば３着に再び高橋⑦が来ることを願います。