
陰りが見えて…


本日10日は宇都宮、奈良が最終日。ここでは気になる決勝戦から、いくつか予想します。
宇都宮最終日8R ガールズ決勝。石井寛子①の脚力上位、実績上位ですが、ほんとうに最近の細田愛未⑥は強くなりました。本格化しました。石井①を破れるとしたら細田⑥だけです。⑥①=⑦、⑥①=④。
宇都宮最終日9R A級決勝。今開催の上がり一番時計、13秒8を準決勝で叩き出した森田康嗣②。色々な好条件が揃ったとはいえ、このタイムは破格です。今日は後方でどっぷり構えて、自分のタイミングで捲り追い込んでV。②から①・③・⑤・⑦・⑨の2着3着ボックス。
奈良最終日8R A級決勝。近畿勢が決勝戦に4人大挙。そして田村風起⑥ー西本直大⑤ー松村友和①ー玉手翔⑧で結束しました。西本⑤はS級でも活躍していた自力型だし、地元戦とはいえ、田村⑥は捨て身で逃げるしかないでしょう。そして西本⑤の番手捲り。⑤=①⑧を本線に⑤から①・③・④・⑦・⑨の2着3着ボックス。
ちなみに僕は5連休中の2日目。お金はあまりないので先月みたいに姫路とはいかないけど、近場の温泉街に疲れた体を癒しに行ってきます。
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