競輪情報なら競輪専門紙のアオケイ

　11Ｒ　細田愛未「最近は消極的なレースが多い。強い人たちに合わせてギヤを上げたので、レースも強い人たちのマネをしないと意味がない。強気に攻める」。
　　
　　　　大久保花梨「力を出し切って負ける分には悔いはない。その時はたぶん自分の実力不足ですからね。思い切っていく」。

　12Ｒ　池田勇人「ここで岡さんとワンツーを決められれば２人で競輪祭が決定する。いつも埼玉からは平原さんだけなので今回は３人で行けるように」。

　　　　佐藤幸治「Ｇ３の決勝に来るまで長かった。Ｓ級の優勝をふくめて一つ一つやってきた事を発揮できた。上手く決めたい」。