
再現可能

今日は富山記念3日目だ。正念場の準決勝がメーン。11Rはシリーズリーダーの深谷知広が本命。昨日の捲り(バンクレコードにコンマ1秒に迫る上がり9秒1)を再度披露すれば、負ける事はないでしょう。10Rは佐藤友和で人気は集中。でも最近は記念の準決は負けてばかり。そして最終日の敗者戦をカマすかロング捲りで、番手選手とワンツー。常にそんなとこ。だから10Rは施行者さんには悪いけど見るレース、「見(けん)」である。
注目は9R。池田勇人②には長塚智広⑨-山下渡⑤、小嶋敬二⑦には柴崎俊光①。この名前を見て分かる人は分かるでしょうが、初日と一緒。その初日は池田が強引に逃げて、小嶋-柴崎で8番手からひと捲り(展開が向いたとはいえ、9秒1の快速捲り)。そして長塚は池田を差せずに、池田が逃げ残り3着。なら再現の⑦①②だ!
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