美味しい(西武園2日目)お休み

やっぱり脇本雄太は強かった。ドカンと飛び出して別線完封。そしてラインでワンツースリー(プラス4着も近畿4番手の村上博幸)。平塚ダービーは脇本の番手を回った三谷竜生の連覇で幕を閉じました。
六日間続いた平塚ダービー。1番記憶に残ったのは諸橋愛と大塚健一郎が高橋陽介の後位で競った5日目の8R。諸橋、大塚ともにコメントは「高橋君の番手」。その通り道中からガンガン競り合った。そして高橋が上昇し、赤板過ぎに車を下げた。この動きに気付かず諸橋と大塚は前団で終始ドツき合っていた(その後、高橋が車を下げた事に気付いて共に車を下げたのだが)。あれは「高橋の番手」で競ったのではなく、諸橋は「大塚と競る」大塚は「諸橋と競る」とのコメントが正しかったのでは? まあ良いもんを見せてもらいました。
そして今はダービー終了の喪失感。というか西武園ミッドナイトの7R決勝を外したショックから、車券を買う意欲がありません(1番人気の②⑤③はトリガミ確定のため、②⑤③を切った②⑤全で勝負したため)。よって予想をする気持ちにもなれません。ごめんなさい。
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