
下降気味

昨日(28日)の松阪のチャリロトクジは丸落ち。松戸の方がひとつ当たったけど、総購入額に当たった払戻金額を差し引くと2000円ちょっとのプラス。
消化不良
よって佐世保のクジ(後半7個レース当てるやつ)を28800円分購入。2つ目を外して、簡単に28800円がパーに。あきらかにギャンブル運は下降線をたどってます。今日は西武園の車券に専念し、何とか立て直したいと思います。
本日29日は西武園競輪の初日。F1開催なので1~6RがA級戦、7~11RがS級戦です。
西武園初日5R 野口裕史⑤が3度目の西武園登場。最初はチャレンジ戦を9連勝し特進をしたての1発目。その時は落車して散々な結果に。そして昨年11月に二度目の登場。この時は落車続きで体がボロボロ。良い頃の走りとは全く違いましたが2勝を挙げました(1⑧①)。そして今回。パワフルな走りで過去2回以上の好成績をおさめてくれるでしょう。初日から全力投球の走りで、マークの小林覚①を千切ってしまい、別線が番手に嵌り込む。⑤から②・③・④・⑥・⑧の2着3着ボックス。
西武園初日6R 前回の大宮で好回転の泉文人⑧。絶対的な本命である久木原洋③がいるけど、仕掛け次第、タイミング次第では逆転可能です。千沢大輔②の巧追に期待して⑧②③、⑧②④、⑧②⑥。そこから捻って⑧③②、⑧③⑥、⑧⑥②、⑧⑥③。
西武園初日7R 近況1着を並べる亀井久幸⑨。ここ12場所の1着数は他を圧倒する9勝。ここ1年の勝利数も17勝と断トツです。素直に鈴木誠③が続いての⑨③から①・②・④・⑤・⑦。ただ亀井⑨はカマシ捲りが得意。鈴木③が離れると相手は別線。⑨から①・②・⑤・⑦の2着3着絡みが妙味。
西武園初日8R このレースは佐川翔吾③の先行1車といっても過言ではありません。逃げるが勝ちの西武園バンクなら、一気の飛び出し→逃げ切りの方程式が成り立つでしょう。ただ番手の八日市屋浩之④が流れ込めるとは限らず、次位は手広く狙いたいです。③から②・④・⑤・⑦の2着、3着ボックス。
西武園初日12R 山崎芳仁⑦→捲り、田中晴基⑧→捲りなら、石塚輪太郎⑨のカマシ逃げがあっさり決まりそうです。椎木尾拓哉①が同県でマーク。3番手がいないなら、まずは内外の仕事に専念。そして直線で追い込むが「届かない」パターンはありです。⑨①=④、⑨①=⑤、⑨①=⑦、⑨①=⑧。
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