
ぶっ込みます!


松阪最終日5R A上がりの隅田洋介⑥と大石崇晴⑧で逃げ争い。この先行争いは終始続くでしょう。踏み合いが長引けば長引くほど堀内俊介②の捲りを誘ってしまうだけ。堀内②-石毛克幸⑦-三上佳孝⑨でひと捲りを決めて②⑦⑨、⑦②⑨。
松阪最終日10R 点数最上位の木暮安由②が本命ですが、細切れ戦で大混戦。3人ラインを組む伊藤裕貴⑨-柴崎俊光⑦-岩本和也①が綺麗にカマシ捲りで飛び出して、ラインで上位独占。手広く狙って①・⑦・⑨のボックス。
松阪最終日12R 南関ラインは山中秀将②-根田空史④-岡村潤⑨の並び。自力-自力の布陣だから二段駆けでしょう。素直に④=⑨から②を切った3着全。そして魂・村上義弘③はどうするの? 輪界トップまでいった男だし、小細工はしないでしょう。要するに南関分断ではなく、南関二段駆けを潰すなら真っ向勝負の逃げを打つって事です。山中②と村上③が踏み合うなら、早坂秀悟⑧の捲り一発が決まる。小倉竜二⑦が続いて⑧=⑦から①・④・⑤・⑥の3着が妙味。
ちなみに僕が買った松阪チャリロトクジは上の通りです。参考にしてみてください。
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