
競られても番手から

本日5日は小田原F1の最終日。最終11RはS級決勝です。
ちなみに今開催は外国人選手が参戦していて、しっかり決勝に乗ってきました。並びはボス②ーパーキンス⑦。ただ池田良⑨がボス②の番手を主張して、パーキンス⑦との競り合いとなった。
コメントの上ではね
でも今まで、こんな感じで外国人に競り込んだ選手は多々いたが、ほとんどが何もなかったかのように外国人達がスピードの違いで蹴散らして、涼しげに外国人ワンツーを決めちゃう。
よってここも池田⑨が競り込んでも、ボス②ーパーキンス⑦で簡単に飛び出してパーキンス⑦が差しちゃう⑦②だ。タテの踏み合いで、余力を残して競り負けた池田⑨がこの外国人二人を追って3着。3連単も⑦②⑨の1点勝負。
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