立川 最終日
8R 奈良基は「先行ばかりしているから、逃げ以外の展開が難しい…。組み立ては悪くなかったけど、初日の3割位しか力を出せずに不完全燃焼。決勝は思いっ切り力でぶつかりたい」。
9R 石井寛子「1番車は最高。疲れが溜まっているせいか脚にきている。何とか疲れを取って優勝できるように走ります」。
12R 飯田憲司「S級を常に意識して走っている。自分より強い人は大勢いると思うし、チャレンジャー精神で戦う。捲り一辺倒では勝てないし、着より内容に拘って走る」。
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