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　昨日（17日）はツキもあって、車券成績は９万円ほどのプラス収支で終わった。そのツキとは京王閣（２日目）の５Ｒ。赤塚悠人⑦の番手に河上陽一①－長田佑弥⑤が飛び付くと決め付けて、①・⑤・⑦の２車単、３連単ボックスを100円ずつ買った。結局河上①は番手に飛び付かず、長田⑤はその河上を捨てて外に持ち出して酷い展開に。そして入線は⑦・④・⑤・①の順。そこで奇跡が起こり？　２着入線の④が失格。まさかの⑦⑤①となり、２車単13750円、３連単72490円の好配当をゲット。ツキ一本です！

　本日18日は高松のウィナーズカップ２日目、そして僕がデスク担当の松阪競輪の初日です。

　高松２日目４Ｒ　戦歴上位の脇本雄太⑨が本命ですが、関東ラインは金子哲大⑦－河村雅章②－杉本正隆⑤で自力－自力の並び。ならば河村②から買うのがセオリー？　僕は②⑤全、②全⑤を買います。

　高松２日目９Ｒ　格下評価の鈴木竜士⑧－杉森輝大④の茨城勢だが、自力－自力の並びだし、同県の絆は固い！　鈴木⑧がブン回して杉森④の一気スパート。④から①・②・③・⑤・⑦の２着、３着ボックス。

　高松２日目11Ｒ　吉沢純平③には武田豊樹①－佐藤悦夫⑦がマーク。良い頃の吉沢③なら別だが、ここは落車続きで勝ち負けは厳しい。なら引き出す競走？　①⑦、⑦①から３着は引っ張る③を切った全といきます。

　松阪初日５Ｒ　吉川勇気①－藤本辰次⑤－高井広明⑦と並ぶ本線。ちなみにこの３人は１月の高知準決で連係して吉川が１着。藤本は付きバテして４着、そして高井が３番手から伸びて２着だった。ならその再現？　吉川①が逃げ切り、高井⑦が伸びて２着の①⑦から。藤本⑤が３着になるとは限らないし、３着は全とします。

　松阪初日７Ｒ　いまの加瀬加奈子①は強いです。ガールズトップクラスとは力の差がありますが、普通の開催なら常に主役の立場。ここも相手関係から逃げて１着。問題は次位であり、その次位は正直横一線。なので好配当を狙い、点数下位の関口美穂②や元砂七夕美⑦を狙って①②全、①⑦全。

　松阪初日12Ｒ　逃げると思われる桜井雄太⑧の後ろが競り合いなら、徳永哲人⑤がカマしても捲っても主導権を握るとみました。藤田剣次①－安東英博⑥と巧追して⑤①⑥、①⑤⑥に①⑥⑤まで。

　ちなみに昨日はＦＸ（外貨為替）も好調なので、ちょっと復活しました。