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併売


 昨日(20日)は西武園の記者席でマークカードを塗り塗り。丸信伍の2着付けで2車複、2車単、3連単を一枚ずつゲット。一時は3万円近くのプラス収支となったけど、最終10Rを迎えた時には約+5000円まで減らしていた。それでも最終レースで女屋文伸から3連単を一枚ゲットし、最終的には10540円のプラスで昨日は幕を閉じた。

 そして本日21日も西武園の記者席でマークカードとの格闘が始まるのだが、ここでの予想は西武園競輪場で併売している川崎ジャパンカップ(F1・二日目)から、いくつかピックアップします。

 川崎2日目4R 地元の加藤健一②が初日は積極果敢な走りで2着スタート。連勝はストップしたが、次に繋がる走りをみせた。準決勝は細切れ戦。順番が来ればカマすし、順番が来なければ捲りに構えて一気に前団を飲み込む。再度河野淳吾⑨がマークして一騎打ち。②=⑨から①・③・④・⑤の3着。

 川崎2日目5R 静岡勢は佐野恭太④ー大沼孝行③ー伊藤拓人⑦で二段駆け態勢。よって大沼③ー伊藤⑦からだが、シリーズリーダーの阿部拓真⑨の捲りも飛んで来そうで③・⑦・⑨のボックス。

 川崎2日目9R 最近の太田竜馬⑤は乱調。強いのは知ってるけど、乱調で狙いつらい。なので別線に目を向ける。関東ラインは片折亮太⑨ー城幸弘⑥ー稲村成浩①で二段駆けの布陣。片折⑨がブン回して、城⑥ー稲村①で発進して太田⑤を撃破。⑥=①から⑨を切った3着全通り。押さえで①・⑤・⑥のボックスを。

 *追記。オッズパークからいただいた一口愛馬のマジックカーペット(園田所属3戦3勝)は23日の出走を予定してましたが、他の陣営がマジックカーペットに恐れをなして回避。5頭未満となり、レース自体がなくなりました。強いって罪ですね。

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G1・G2・G3開催予定(優勝者)

3/21~24日

優勝は脇本 雄太(福井)

3/14~17日

優勝は岩本 俊介(千葉)

3/7~10日

優勝は古性 優作(大阪)

2/29~3日

優勝は松浦 悠士(広島)

2/22~25日

優勝は三谷 竜生(奈良)