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　このまま楽しい時間が続けば良いのにの願いむなしく、昨日（21日）は上の写真の通りの大負け。まさかの５万円オーバーの大敗である。

　理由は明確。西武園も平ナイターも、そして伊勢崎ナイターオートに佐世保ミッドナイトも悪くはない。悪いのは伊東で行われている全プロ。自力－自力の並びで、こちらに気があるように見せておいて、レースになったらそんな素振りは見せず。妄想は妄想のまま。長谷川記者の「記者席ホットライン」に僕は殺されてしまいました。小川（勇介）は別線が来てからの番手捲りで飲み込まれるし、井上（昌己）は最後内突いただけで終了と、昨日は伊東だけで４万円以上の負債。全プロなんて競技だけやってれば良いのですよ。全くもう。

　そんな訳で給料日（25日）まで、残った12,720円で生きていく事となりました。今日（22日）は全プロの車券は買いません。あ、でもただ、９Rだけは興味があります。吉田拓矢①で堅いでしょう。単騎のハンデがあっても、軽く捲っちゃうんじゃないの？　超細切れだし、９番手にならない限りは大丈夫。人気になるでしょうが、そこまで5,600円以上儲かっていれば、①全全をやる価値あり。

　本日は西武園競輪の２日目ですが、狙うは平ナイターの最終日。11RのA級決勝の神奈川二段駆けです。

　関根健太郎⑥が逃げて、桜井利之④－野村純宏②で番手捲り。④＝②から⑥を切った３着全。あとは④全の２車単と④全②、②全④の３連単を（全には引っ張る⑥は含みません）。

　もし西武園で何か？　と問われれば、最終10Rの中田雄喜⑨を素直に買う事をオススメします。ただ相手は番手の浦崎貴史①ではなく、３番手から伸びる成田直喜で⑨⑤から①・③・④の３着。


　あとつまらん事ですが、今朝、テレビ埼玉のバッハプラザでアシスタントをしていた矢口昌代さんからメールが届きました。「今日のバッハに出ますので、みてくださいね」という内容。若い頃は歌手としてCDも出しており、そして数年前には西武園競輪場の舞台でフラダンスを披露した矢口さん。今日のバッハで何をするのか？　「みてからのお楽しみに」との事なら、夜みるしかありません。