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　昨日は仕事終わりに飲みに行き、知らないうちに19日になっていた。そして腕時計をみれば２時目前。酔いが吹っ飛び、帰宅したのでした。

　６時間ぐっすり寝たものの、体のだるさは取れず、俗に言う「２日酔い」。ただこんな状態の方が当たるんじゃないかなという気持ちになったりして。なので気持ち良く、予想をしていきたいと思います。

　本日（19日）は大宮競輪の２日目。準決勝をメインにレースは進みます。

　大宮４R　初日、相笠翔太⑦の動きが良かった。川津悠揮⑨－栗林巧①とラインも充実。まずは①・⑦・⑨のボックスから。その上を近藤保②が得意の捲りなら②⑤＝⑦、②⑤＝⑨に②⑨＝⑦、②⑨＝①。

　大宮５R　地元の太田真一⑦がアオケイ本紙は本命ですが、東北ラインは高橋明久④－松沢敬輔③－小谷田公則⑨と二段駆け可能な布陣。高橋④が飛び出し、松沢③が番手から一気。③⑨④、③⑨＝②に③⑨＝⑦を。

　大宮６R　矢口大樹⑨が目下７連勝中。Ｓ級特進まであと２つ！　ただ７月からはＳ級に返り咲くし、ここは着よりも内容重視の走りをするかも。一気にカマして、番手の森川剛①が交わす①⑨全、①全⑨から。

　大宮９Ｒ　石井秀治③－成清貴之⑦の千葉勢に人気は集中も、初日の石井③の運行にはガッカリさせられた。なので、ここは消し！　狙うは昨日同様に楠木孝志郎⑤の捲り一発。単騎なので、次位は分かりません。よって⑤から①・②・③・④・⑦・⑨の２着３着。絞るなら⑤①＝⑨、⑤③＝⑦に⑤②＝④を。

　大宮10Ｒ　松山桂輔③の動きが良い。畑段嵐士⑦の動きに乗って、直線突き抜ける③⑦＝②、③⑦＝⑤に③⑦＝⑥まで。

　大宮11Ｒ　新山響平⑨が本命だが、その新山⑨を初日捲ってしまったのが篠原龍馬②。数場所前の名古屋準決では篠原②が新山⑨を潰して逃げたとの事。ここは相性の良さで再度撃破！　まずは並びの②⑦④、⑦②④。押さえで②から①・③・⑦・⑨の２着３着ボックスを。