
常にワンツー

アオケイ新聞は発行していないが、静岡競輪は今日最終日。最終10RはA級決勝戦だ。
ちなみにこのA級決勝は大激戦。和田真久留や星野辰也、新井僚太郎、舘真成など若手の自力型ばかり。その中で一番の若手は101期の新人、土屋壮登だ。ちなみにこの土屋には同県の先輩、田渕浩一がマークする。
この二人の相性は抜群。前回の小倉ナイターでは初日予選、最終日の負け特選でワンツー。そして昨日行われた準決勝でもワンツー(全て土屋1着、田渕2着)だった。二度ある事は三度あるを実証。そして三度ある事は四度ある? 今日の決勝戦も注目して見て下さい。
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