
穴はこれだ!

今日(9日)は名古屋記念3日目。準決勝3つがメーンです。
その3つの中でも激戦区は11R。10Rは村上義弘、12Rは平原康多で良さそうだが、11Rは深谷知広? 飛びそうな匂いがプンプンする。深谷失敗ならマークの吉田敏洋は共倒れ。なら菊地圭尚の捲り? これだって安定感に欠ける。
ちなみに昨日の上がり一番時計は太閤賞(優秀)で捲り強襲の村上義弘と、矢口啓一郎の捲りにスイッチして最後追い込んだ近藤龍徳の11秒2。村上の強襲劇は素晴らしかったが、近藤の追い込みはただの漁夫の利。これは矢口の捲りが素晴らしかったからじゃないの? ちなみに2着に敗れた矢口の上がりタイムは11秒3。素晴らしいタイムでしょう。
結論。11Rは浜田浩司⑧の逃げを神山拓弥⑨が捲り、これに付ける矢口⑥の突き抜け! 菊地③が首尾よく追いかけ⑥⑨=③。そこに組み立て失敗の深谷⑦が外強襲なら⑥⑨=⑦、⑥③=⑦。これで高配当ゲットです。
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