
苦肉の策

売り上げが伸びていない別府記念。さらに地元選手を1人でも多く決勝へ、の気持ちで番組さんが作った準決勝は……。
まずメーンの12Rは菅原晃⑨-小野俊之①-安東宏高⑦の地元3人セット。相手を軽化して、あとは菅原頼みの番組。
そして10R、11Rは本線VS二段駆けの構図。10Rは屋良朝春④-後閑信一①-山下渡⑦でブン回し、後閑が発進! 11Rは山田義彦⑧-木暮安由⑤-宗景祐樹③で並ぶ。山田と木暮は92期の同期生なら、やっぱり二段駆けだ!
別府競輪の番組さんが用意した準決勝、吉と出ればいいけどね。
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