
大宮記念・決勝

今日は大宮記念の最終日。メーンは最終11RのS級決勝戦。地元の平原康多①が主役でアオケイ新聞では本命にしましたが…。
並びは平原①-藤田竜矢⑦の地元コンビ、新田祐大②-菅田壱道⑥の東北両者、松谷秀幸④-福田知也⑨の神奈川コンビ、神山拓弥⑤-浦川尊明⑧の栃茨コンビ、そして石井秀治③が単騎の戦い。動きは平原が一番。よって地元ワンツーの①⑦、⑦①に人気は集まりそう。石井も軽快だが、単騎のハンデがあり、どこまで。新田は動き低調、でもSSの意地あり。
データ的には平原は①番車で大宮記念を3度制している。相性いい車番でお膳立てありだが、SS11のごたごたがあって…
僕の結論は石井の捲り一発。単騎だが、ある意味気楽な立場。一撃期待して③から。
そして新田から。昨日までは動きが悪かったが、昨晩SS11の件は一応決着。これで気が楽になった新田の大駆け十分。僕は②からも狙ってみます。
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