
西武園F2最終日

今日は西武園競輪の最終日。5Rではチャレンジ決勝、10RではA級決勝が行われる。
5Rのチャレンジ決勝は大混戦。シリーズリーダーと目されていた鈴木広人⑦が未勝利での勝ち上がり、そして決勝は単騎のハンデ。これでは評価が下がる。別線勢も「これだ!」という程の選手はおらず、本当に大激戦。正直、好きな選手から買った方がいいですよ、と言うくらいです。
10RのA級決勝はシリーズリーダーの青森伸也⑨が特選1着、準決2着ときっちり勝ち上がってきた。当然アオケイ本紙は本命ですが、関東ラインは横山尚則③-丸山直樹①-塚本和宏⑦で茨城-埼玉-栃木で折り合った。ならば横山が引き切って丸山の地元V。二段駆けでなくとも、展開は絶好。競輪のセオリーは「4角番手が勝利に一番」なら、素直に①⑦=③、①⑦=⑨から。
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