
4444(京王閣3日目)

昨日すっかり忘れていたんですが、Twitter(現X)のタイムラインで流れてくるツイート(現ポスト)で気づきました。ボートレース戸田で行われているダービーは地元埼玉の桐生順平が優勝。VTRをみましたが3号艇3コースから豪快な捲りであっさり突き抜けた。さすが地元!
ちなみに僕はSGの優勝戦に桐生順平が乗っている時にはいつも頭から買っていたのですが、昨日はすっかり忘れていた。高配当だったのですげーショック。やはり常にアンテナは張っておかないと…。これからは気をつけます。
本日28日は京王閣記念の3日目です。
京王閣3日目 10R ①松浦悠士に任された⑦犬伏湧也は先行1本だろう。でも②藤井侑吾も⑨村上博幸が後ろなら先行しにいくのでは? この2人は初日連係して藤井が逃げて村上が差してのワンツーだったし。ちなみに②藤井、⑦犬伏ともに2日間逃げています。今日も先行しにいくでしょう。先行しにいくなら逃げ争いとなって、⑤岩本俊介-③佐藤慎太郎の捲りが決まるのでは?
よって狙い目は⑤=③から①・④・⑥・⑨の3着を。
京王閣3日目 11R 単騎の①新山響平は魅力半減。普通なら新進気鋭の④西田優大が先行。番手が③井上昌己で、その後ろ3番手辺りに⑦古性優作がいるでしょう。
そこで位置取りに失敗した単騎の①新山が思い切って奇襲カマシに出ると、①新山の魅力は倍増! ①新山が一気にカマして逃げたら別線は簡単には捲れないです。
最終的には①新山-④西田-③井上-⑦古性で直線に向くなら、ここは素直にこの4人のボックス。①・③・④・⑦のボックスです。
ちなみに今日の僕は京王閣記念最終日の新聞作りと函館ナイター2日目の新聞作りです。要するに10時過ぎから午後10時前くらいまでのお仕事。疲れないように休憩を挟んで頑張ります!!
※追記 タイトルの4444の説明をするのを忘れていました。競艇(ボートレース)をやってる方は分かるでしょうけど、桐生順平の選手登録番号です。ちなみに桐生選手のお兄さんは元競輪選手だったんですよ! 桐生卓也、89期。いまでいうと房州輝也と似た戦法。捲りが得意でけっこう好きな選手でした。蛇足、すみません。
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